ほくろと見分けがつきにくい皮膚癌についてご紹介します。

ほくろに似た癌

ウーマン

末端黒子型黒色腫

この癌は、皮膚癌のなかでも、日本人に多く見られる癌です。おもに皮膚の比較的厚い場所にできることが特徴で、足の裏や手、さらには爪にもできる癌です。進行すると、癌の部分が固くなったり、その部分から出血したりすることがあるので、そのような症状が見られる場合は注意したほうがよさそうです。爪にできる場合は、黒い筋ができて症状が進むとその筋が広がっていきます。

悪性黒子型黒色腫

この癌の特徴は、進行が比較的緩やかで、数年かけてしていきます。
そのため、最初は普通のほくろだと思っていたものが、実は皮膚癌だったということがあります。少しずつ大きくなるため、なかなか気が付きにくいことが特徴です。

結節型黒色腫

結節型黒色腫は、とても進行が早く、他の皮膚癌よりも悪性度が高い癌です。そのため、転移するスピードも早いので、最初は普通のほくろのように見えますが、最近急に大きくなってきたと思ったら、注意した方がいいでしょう。

表在型拡大黒色腫

この癌も、最初は普通のほくろのように見えます。症状が進んでくると、ほくろと肌の境目が曖昧になってきて、肌に黒い色が染み出すように進行します。症状は緩やかですが、年齢に関係なくできる癌なので、小さなお子さんの身体も注意して見てみたほうがいいですよ。

診断が大切です

ほくろ除去するにあたって、大切なことは診断です。なぜなら、ほくろ除去と皮膚癌ではその治療法が異なるからです。そのほくろが皮膚癌かそうでないかを判断することで、正しい治療を選択することができます。しかし、実際には自分で区別するのが困難なので、気になる方は皮膚科の専門医に一度確認してもらいましょう。

ほくろと皮膚癌

ここまで、ほくろに似ている癌について紹介しました。これだけたくさんの皮膚癌について学ぶと、不安になりますよね。しかし、ほとんどの場合は良性のほくろと言われています。大阪のクリニックでは専門の皮膚科医がいるところが多いので、安心してカウンセリングを任せることが出来ますよ。

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